◆【RUHAKU/琉白(ルハク)】世界が認めた国産オーガニックコスメの実力は?

今はやりのオーガニックコスメ。オーガニックコスメは使ってみたいけど、やはり肌悩みがきちんと解決されるものを使いたいです。
そこでオーガニックコスメのひとつ、RUHAKU(ルハク)について、効果や使い心地、安全性などについて、洗顔から美容オイルまでその効果と特徴・注目ポイントを紹介します。
●RUHAKU/琉白(ルハク)とは?
■沖縄で珍重される「月桃」を配合したコスメ
ルハクは、ショウガ科のハーブ「月桃」を原料としています。
月桃は沖縄で古くから親しまれてきたショウガ科の多年草で、赤ワインの30倍ものポリフェノールが含まれています。
葉にはスパイシーな独特の香りがあり、アロマオイルなどに使用されたり、種子はスパイスとしての利用もされていたりします。
薬草として長く利用されてきた実績から、肌トラブルを防ぎ、潤いのあるバランスの取れた肌へと導いてくれる効果が期待できます。
人形みたいな白い透明感のある肌にするには
人形みたいな白い透明感のある肌にするには
どんなメイクがいいですか?オススメのプチプラ商品も教えてください!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14147947964?__ysp=UlVIQUtV
■フランスECOCERT(エコサート)認定を受けている
日本ではまだ基準が作られていないオーガニックコスメですが、ヨーロッパなど海外ではオーガニックの基準が厳しく決められています。
その中でルハクは世界規模のオーガニック認証機関である、フランスのエコサートで認定を受けました。
エコサート認定基準は製品の95%以上が天然由来であることや全体の10%以上がオーガニック認定成分であること、合成香料・合成保存料・合成着色料の使用は一切禁止、石油由来原料の使用は一切禁止などがあります。
さらにルハク製品は、エコサート認証を得た工場で一つひとつ丁寧に作られています。
オーガニックコスメってなに?
オーガニックコスメとは、肥料や農薬といった化学肥料を使わずに、栽培された有機素材で作られた化粧品のことをいいます。
人間が本来持つ治癒力を高め、肌をケアするのが特徴です。
肌への刺激が少ないとされるオーガニックコスメですが、その理由は肌の刺激となる化学物質が使用されていないところにあります。
化粧水&乳液は、何使ってますか?( > <。)
乾燥肌 敏感肌 の方回答待ってます!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12151706637?__ysp=UlVIQUtV
1.[洗顔石鹸]毛穴までスッキリ・洗い上がりしっとり|月桃クリアソープの特徴・注目ポイント

月桃クリアソープには沖縄にしか存在しない「クチャ」が配合されています。
クチャとは微粒子の泥のことで、沖縄の海に存在する「海成堆積物」です。
長い年月をかけて蓄積積されていくうちに、海洋成分のミネラルを取り込み栄養効果が高いことで知られています。
クチャは吸着性に優れており、毛穴の汚れや皮脂をすっきり落としてくれます。原材料は99.9%天然由来で、そのうち55.2%は有機栽培です。
2.[保湿化粧水]月桃の恵みでうるおい肌へ|月桃バランスローションの特徴・注目ポイント

月桃バランスローションは原材料の100%が天然由来でできています。
そのうち29.7%が有機栽培で、月桃葉水をはじめ、海ぶどうやニガリ、モズクなどの天然保湿成分が配合されています。
ポリフェノールやアミノ酸の効果により、水分を抱え込む作用で潤いのある美肌作りをサポートします。
3.[保湿クリーム]しっとりするのにべとつかない|月桃デイモイストクリームの特徴・注目ポイント

月桃デイモイストクリームには、「黄金のオイル」と呼ばれるアルガンオイルが配合されています。
アルガオイルは皮脂の成分と似ていることから肌への浸透率が非常に高く、ベタつかずに美容成分が角質層へと浸透していくのを助けます。
必須脂肪酸やビタミン類が豊富で、キメの整った肌へと導いてくれます。原材料の99.7%が天然由来で、そのうち19.6%が有機栽培です。
4.[夜用美容オイル]ハリ・ツヤ肌に導く|月桃ナイトリペアオイルの特徴・注目ポイント

月桃ナイトリペアオイルは、オーガニックローズヒップオイルがベースとなっています。
野ばらの種子を圧縮して作られるローズヒップオイルは、1㎏の野ばらから3mlしか採取できない、非常に希少価値の高いオイルです。
ローズヒップオイルの必須脂肪酸を含む脂質化合物は、肌に潤いを与えキメを整える効果が期待されます。
化粧水同様原材料の100%天然由来です。そのうち99.6%が有機栽培です。
●琉白は原材料・成分へのこだわりがすごすぎ!
■有機JAS認定を受けた月桃葉を使用
沖縄の離島の浜比嘉島にある有機月桃葉のみを使用しています。
有機JAS認定は化学合成された農薬や肥料、組み換え遺伝子に由来する農業資材などを使わずに作られた農作物のことで、生物や自然環境にできるだけ負荷を与えないよう国が定めたものです。
有機JAS認定を受け、さらにエコサート認定を受けているので高品質な月桃葉を原材料としていることが分かります。
■海洋深層水を100%使用
海洋深層水は人の体になじみやすい特性を持っています。
角質層への浸透も非常に高いといわれています。
また、600m以上の深さからくみ上げられる水は太陽の光が届かない環境のためプランクトンが発生せず、有害となる菌も人間の手による汚染もほとんどありません。
■石油由来成分は一切不使用!敏感肌の方にもおすすめ!
RUHAKU/琉白(ルハク)は、肌に負担のかかるといわれている石油由来成分を一切使用していません。
パラベンなどの合成保存料、合成香料、着色料、アルコールを一切使用せず、またキャリーオーバー成分も全表示しています。
キャリーオーバー成分とは、原料を育てるために使用した農薬や、原料から成分を抽出する際にしようした添加物などのことです。
どのような成分でできているのか、キャリーオーバー成分も含めて全表示することで、消費者に正しい情報を公開しています。
シアバターだけでスキンケアしています。 元々敏・・・
シアバターだけでスキンケアしています。
元々敏感肌なので、なかなかあうスキンケアがありませんがシアバターに出会い肌荒れがしなくなりました。
しかし、ただ肌荒れしなくなっただけで美肌
にはなりません。
アラフォーだし、シアバターだけのお手入れではこれからかなり老けてきますかね?おすすめのスキンケア方法教えてください。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14151784399?__ysp=UlVIQUtV
■琉白が沖縄の原材料を使う理由は?
沖縄は強い紫外線が降り注ぎまた海風もあるため、植物にとっては厳しい環境です。
そんな厳しい環境の中で育つ植物は生命力が高く、栄養価が高いです。
さらに沖縄の海は透明度が高いことで知られていますが、綺麗な海の中でしか育たない植物もまた栄養が豊富です。
●RUHAKU/琉白(ルハク)月桃シリーズに配合されている天然由来成分一覧
RUHAKU/琉白(ルハク)の月桃シリーズには、様々な天然由来成分が利用されています。
その成分について、まとめましたので参考にしてください。
月桃/海シルト(クチャ)/アルガン種子オイル/セージ/タイム/海洋深層水/ティーツリー/セイヨウノコギリソウ/カニナバラ果実エキス/オリーブ葉エキス/ハマメリスエキス/ビルベリー葉エキス/ポドカルプストタラ木エキス/ニガリ | |
月桃/クビレヅタエキス(海ぶどう)/モズク/セージ/タイム/海洋深層水/甘草/セイヨウノコギリソウ/カニナバラ果実エキス/ベタイン/月桃根・種子・茎/ペンチレングリコール | |
月桃/オリーブスクワラン/アルガンオイル/ホホバオイル/オリーブオイル/シア脂/ローズマリー/フランキンセンス/ポドカルプストタラ木エキス/ヒマワリ種子オイル/サリックスニグラ樹皮エキス/ニュウコウジュ油/ローズマリー油 | |
月桃/マジョラム/ローズヒップ油/ローズマリー葉油/ザクロ種子油/フランキンセンス/ヒマワリ種子オイル/月桃葉油/ニュウコウジュ油/マヨラナ葉油 |
●まとめ
RUHAKU 琉白(ルハク)はフランスのエコサート認定を受けており、オーガニックにこだわったコスメです。
月桃スキンケアシリーズは、月桃をベースに肌にハリを与え滑らかにしてくれる美容成分がたっぷり入っています。
肌に合うかどうか不安な人は、まずは1週間分がパックになったトライアルセットからはじめてみてはいかがでしょうか。
◆L’ORACLE オラクルの化粧水・美容液・クリーム・洗顔料・メイク落としなど7品目を辛口チェック

植物の力で肌をすこやかにするとされているL’ORACLE(オラクル)の化粧品。
毛穴が綺麗になったり乾燥肌が改善されたりという効果があるとされています。
メイク落としからクリーム、パックまでシリーズ展開されていますが、それぞれどんな特徴や効果があるのかを解説していきます。
1.【L’ORACLE オラクル】メイク落とし(ミルク)の特徴と注目ポイント

メイク落とし(ミルク)の特徴は、美容液のようなテクスチャーです。
ミルクタイプのクレンジングはさらっとしていて肌の摩擦が気になるものが多い中、L'ORACLE(オラクル)のメイク落としはとろっとしていて、指でなじませた時にも摩擦が少なくすみます。
肌への摩擦は敏感肌の人にとっては避けたいところですが、刺激が少なくてすみますので、L'ORACLE(オラクル)のメイク落としは敏感肌の人にもおすすめです。
コメから抽出したデンプン成分が肌のくぼみにフィットし、しっかり汚れを落とします。
コメデンプンはどんな肌にも使える刺激の少ない成分で、吸着する性質をもっています。
●オラクルのメイク落としミルクは肌にうれしい植物成分
主にキキョウ根エキス、タイソウエキス、ゼニアオイエキス、クマザサエキス、ニンジン根エキス、クロフサスグリ葉エキス、ヒマワリ種子油、オリーブ油が入っています。
キメを整え、肌を和らげたり、潤いを与えたりします。
●オラクルのメイク落とし(ミルク)の使い方のポイント
ミルクタイプのクレンジングは、オイルタイプのようにさっと落ちるわけではありません。
洗浄力が強いわけではないため、しっかりメイクになじませることが大切です。
クルクルとなじませていくと最初は重い感触ですが、メイクにきちんとなじんでくると、感触がフッと軽くなります。
軽くなったら洗い流すサインです。
2.【L’ORACLE オラクル】洗顔料の特徴・注目ポイント

オラクルの洗顔料には微粒子の天然クレイ(粘土)が入っています。
クレイはミネラルがたっぷり入っており、毛穴の汚れや肌のくすみに効果的です。
モンモリロナイトというクレイが入っていますので、乾燥肌の人にピッタリです。
吸着性に優れており、しっかり毛穴の汚れや皮脂を吸着しながらも肌を乾燥から守ってくれます。
●洗顔料に配合されている植物成分の美肌効果
主にクマザサエキス、ブクリョウエキス、キュウリ果実エキス、トウキンセンカエキス、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、オリーブ油、ヤチヤナギ葉水が入っています。
肌の乾燥を防ぎ、ツヤを与え、肌のキメを整える効果があります。
3.【L’ORACLE オラクル】化粧水の特徴と注目ポイント

化粧水のポイントは、ダマスクローズというバラの成分が配合されていることです。
香りの女王として知られるバラには、女性にとってうれしい効果がたくさんあります。
まず、ダマスクローズには肌に弾力を与え、キメを整える効果があり、あとから使う化粧品がより角質に浸透しやすいよう肌を整えてくれます。
バラの香りには美肌効果だけでなく、ストレスを緩和するという効果が期待できます。
化粧水をつけながら深呼吸をしてみれば、心身ともにリラックスできるのではないでしょうか。
●化粧水に配合されている植物成分の美肌効果
主にダマスクバラ花水、ヒマワリエキス、ビワ葉エキス、ハマメリス水、シラカバエキス、マグノリアオフィシナリス樹皮エキス、トウキンセンカエキス、オトギリソウエキスが入っています。
肌のキメを整え、ハリを与え、すこやかに保つ効果があります。濃密な植物エキスが潤いを与えます。
4.【L’ORACLE オラクル】美容液の特徴と注目ポイント

美容液は濃厚なエキスがたっぷり配合されていますが、さらりとしたテクスチャーが肌によくなじんで角質層へと浸透していきます。 とろみがあった方が潤いそうな気がしますが、さらりとしているからこそ角質層へと入りやすくなっています。 またダマスクローズをはじめとした数種類のバラがブレンドされているので、美肌効果、リラックス効果が期待できます。
●美容液に配合されている植物成分の美肌効果
主にトウキンセンカエキス、ワイルドタイムエキス、シラカバエキス、マグノリアオフィシナリス樹皮エキス、トウヒエキス、カカオ脂、ホホバ種子油、ヒマワリエキスが配合され、肌を保護しツヤや潤いを与えてくれます。
教えて下さい
教えて下さい
オラクル化粧品を使ってる方感想はどうでしょうか?
クレンジングからナイトクリームまで基礎化粧品が揃ってる様に思えますが お花から作るので悪くは無いのかな?と思ってますが・・・
5.ナイトクリームの特徴と注目ポイント

ナイトクリームは肌本来の「根本回復力」に働きかけるための成分がたっぷり配合されています。
根本回復力とはもともともっている肌の力のことで、自ら美しくなろうとする力はターンオーバーや血行、バリア機能など肌のサイクルを正常に戻し、肌を美しく保ちます。
肌体力がつけば刺激やストレスに負けない、強い肌になることができます。
●ナイトクリームに配合されている植物成分の美肌効果
主にオタネニンジンエキス、カカオ脂、ヤチヤナギエキス、マカデミアナッツ油、ヒマワリエキス、ローズヒップ油、スギナエキス、ワイルドタイムエキスが入っています。
肌にハリを与え、キメを整えてなめらかにする効果があります。
6.【L’ORACLE オラクル】パックの特徴と注目ポイント

パックの注目すべき点は、美容液1本分の美容成分が凝縮されているところです。
肌に優しいコットン100%のシートを使い、化学繊維のシートでは肌が荒れてしまうような敏感肌の人も安心して使うことができます。
スペシャルケアをしたい時などにおすすめです。
●洗顔料に配合されている植物成分の美肌効果
主にエゾウコギ根エキス、ナツシロギクエキス、サッカロミセス/ムレスズメ根発酵エキス、キュウリ果実エキス、ヒマワリ芽エキス、サンザシエキス、ヤチヤナギ葉水、ダマスクバラ花水が配合されています。
肌をすこやかに保ち、ハリと潤いを与え、キメを整える効果があります。
7.【L’ORACLE オラクル】目元用美容液の特徴と注目ポイント

目元はデリケートで悩みが多い部位です。
乾燥や血行不良、シワ、クマなどたくさん悩みがあります。
目元用美容液は、顔の中でも1番皮膚が薄く乾燥しやすい目元にしっかり密着する濃厚なクリームです。
しっかりしつつもよれにくいクリームは、ピンポイントにアプローチすることもでき、目元にありがちなあらゆる悩みに働きかけてくれます。
●目元用美容液に配合されている植物成分の美肌効果
主にアイブライトエキス、ヒドラスチスカナデンシスエキス(ゴールデンシール)、パーシック油、ゼニアオイエキス、クロフサスグリ種子油、ニンジン根エキス、ローズヒップ油、メドウフォーム油が入っています。
肌を保護し、水分と油分を補い、潤いを与える効果があります。
■オラクルの美容理論とは
L'ORACLE(オラクル)の化粧品は、古代ギリシアの自然哲学思想である「4元素論」がもとになっています。
「火」「水」「風」「地」の4元素をもとに、偏った肌質を整えるために、植物の部位ごとにある特別なパワーを利用して、4つの相乗効果で肌をすこやかに保ちます。
火 | 実・種 | 代謝エネルギーの根源となる。あれがちな肌やくもった肌に作用する。 |
水 | 葉・茎 | 潤いを保ち、肌をなめらかにする。乾燥した肌やほてった肌に作用する。 |
風 | 花 | 潤いを保ち、肌をなめらかにする。乾燥した肌やほてった肌に作用する。 |
地 | 根・樹皮 | 肌力の源となる。バリア機能が弱く、トラブルが起こりやすい肌に作用する。 |
■まとめ
L'ORACLE(オラクル)の化粧品は、肌に対するいろいろな悩みや、使う時のテクスチャーなどきちんと考えられて作られています。
共通する肌の悩みをとりのぞきながら、植物の力で肌を健康にし、肌の力を回復させる効果もありました。
香りにもこだわって、飽きずに使い続けることができるようにもなっています。乾燥に悩んでいる人や敏感肌の人にもおすすめの化粧品です。
◆HANA ORANIC/ハナ オーガニックの化粧水・美容液・乳液など5品目の効果をチェック

HANA ORANIC/ハナ オーガニックは誰しも身体に持っている自然治癒力に着目した、実力派のオーガニックコスメです。
本来であれば、お肌の再生力と免疫力で細胞は常に生まれ変わりますが、この2つのチカラを弱めてしまう事があります。
それは、自律神経の乱れ・酸化によるダメージ・常在菌の乱れの3つが原因が考えられます。
この3つの原因にオーガニックのチカラでアプローチするのが「HANA ORANIC/ハナ オーガニックの」です。
トライアルセットで手軽に試せるアイテムの特徴を1つ1つ見ていきましょう。
◆[洗顔料]毛穴汚れもすっきり|ピュアリクレイの特徴・注目ポイント
![HANA ORANIC/ハナ オーガニック|[洗顔料]ピュアリクレイ](img/hana410b1.jpg)
●お肌の常在菌を守りながら毛穴汚れもスッキリ!
吸着力が強く超微粒子の「クチャ」とブルターニュ産のマリンクレイが毛穴の汚れを吸着。
お肌への負担を少なく小さな毛穴汚れも取り除きます。
シアバター・ココナッツオイル・アルガンオイルと天然の界面活性剤である「ソープナッツ」の組み合わせで、お肌の常在菌に優しく洗い上げます
バイオエコリア配合で常在菌のバランスを整え、免疫力の回復をサポート。みずみずしくハリのあるお肌に導きます。
◆[化粧水]1滴も水を使わず主成分はダマスクローズ水!フローラルドロップの特徴・注目ポイント
![HANA ORANIC/ハナ オーガニック|[化粧水]フローラルドロップ](img/hana410b2.jpg)
●ダマスローズエッセンスを贅沢に取り入れた化粧水!
化粧「水」でありながら水を一切使っていません。
これはかなり驚きです。
主成分はダマスローズの花びら3,000枚分のエッセンスを配合したダマスローズ水です。
ローズエキスには美容に役立つ効能や、その優雅な香りには幸せな気分にさせたり自律神経を整える働きもあるとされています。
ローズポリフェノールがシミやくすみにアプローチ。バイオエコリア・ローズマリーの働きで常在菌のバランスを整えお肌の免疫力を本来の状態に導きます。
◆[美容液]メラニン生成の暴走にアプローチ|ホワイトジェリーの特徴・注目ポイント
![HANA ORANIC/ハナ オーガニック|[美容液]ホワイトジェリー](img/hana410b3.jpg)
●メラニン生成の暴走を沈静化
お肌が受ける様々な刺激の影響でシミやくすみがつくっられてしまいますが、通常はターンオーバーで自然と排出されていきます。 しかし、残ってしまうシミやくすみはメラニンの生成が暴走している可能性があります。 その暴走を正常な状態に導くために8種の植物ブレンドエキスを配合。濃縮オーガニックローズと花精油をブレンドする事でお肌のターンオーバーを促します。
◆[乳液]シミ・シワ・トラブルに負けない肌へ|ムーンナイトミルクの特徴・注目ポイント
![HANA ORANIC/ハナ オーガニック|[乳液]ムーンナイトミルク](img/hana410b4.jpg)
●お肌の潤いを守り、ダメージから回復へ導く!
年齢以上に見た目年齢を上げてしまう原因に「自律神経のみだれ・常在菌バランスの乱れ・酸化」があります。
この3つの原因に働きかけるのがこの乳液(ムーンナイトミルク)です。
乳液のベースには水を一切使用せず、濃縮ローズウォーターのみを使用しています。
ダマスクローズウォーターを贅沢に配合する事で透明感のあるお肌へ導きます。
◆[日焼け止めベース]ノンケミカルでSPF30を実現|ウェアルーUVの特徴・注目ポイント
![HANA ORANIC/ハナ オーガニック|[日焼け止めベース]ウェアルーUV](img/hana410b5.jpg)
●外的ダメージをしっかりブロック
100%天然の日焼け止めでありながら、紫外線はもちろん大気汚染・ブルーライトからもお肌を守ります。
SPF30で、軽い塗心地。白浮きせずに1年中使用でき、通常の洗顔料でスルスル落とせます。
日中美容液・日焼け止め・化粧下地・ファンデーションの4役がこの1本で済むのでとってもお得ですね。
◆まとめ
このように、ホリスティックな美容を追求し、本来持つお肌の健康を守り、引き出すのがHANA ORANIC/ハナ オーガニックシリーズであることがお分かりいただけたかと思います。
対処療法的に部分だけをケアをする他のシリーズとは根本的に違うこのシリーズを、これを機会に試してみてはいかがでしょうか?
◆JADE BLANC/ジェイドブランの化粧水・美容液・乳液・クリームなど6品目を辛口チェック

「オーガニック」という言葉を一度は聞いたことがあるでしょう。
「有機」という意味で、農薬などの化学肥料によらず太陽・水・土地という自然の恵みだけを活かした加工方法です。
このオーガニックという自然加工にサイエンス(科学)を融合させ、女性のお肌の美と健康のために最大限活躍する商品がJADE BLANC/ジェイドブランシリーズなのです。
このシリーズではあらゆる商品に、オーガニックとサイエンスの両面から女性のお肌の健康を保つ工夫がなされています。
■[洗顔料]バランシングクレンジングジェルの特徴・注目ポイント

クレンジングで気になるのはもちろん汚れをどれだけきちんと落としてくれるかでしょう。
かといってお肌に刺激を与えるものは避けたい…そのわがままを叶えてくれる洗顔料です。
●オーガニック
茶葉エキス・屋久島産の紅富貴(べにふうき)
スキンケア成分としてカテキンを豊富に含んだ紅富貴をたっぷり含んだメイク落としです。
お肌への浸透力が抜群で、メイクや毛穴の汚れ、角質までもしっかりと取り去ります。
●サイエンス
[リピジュア]
リン脂質(お肌の細胞膜の構成成分)を結合させた高分子ポリマーであるリピジュアの効果により、お肌に大敵な乾燥から守り、肌荒れも防止します。
優れた保湿性で有名なヒアルロン酸の約2倍もの高い保湿能力でお肌の大敵である乾燥を寄せ付けません。
[エクトイン]
砂漠に生息するハロゲン系微生物の生命力の源であるエクトインから抽出したアミノ酸系の成分です。
砂漠で生き抜く生物には強力な保湿能力があり、エクトインにはその体積の約5倍にも及ぶ水分を保水能力があります。
この能力に着目し、お肌の保湿能力を最大限に引き出してくれるのがエクトインなのです。
■[石鹸]バランシングソープの特徴・注目ポイント

泡立ちが抜群でしっかりと汚れを落としながらもお肌の健康は守る、スキンケアができてしまう石鹸です。
●オーガニック
ホホバ種子油
原産国のメキシコで古くから乾燥防止に使われてきたものです。
このホホバ種子油の大きな特徴は、水分は保ちながらも汚れを落とす効果があるというところです。
まさに「いいとこ取り」の効果が期待できるのです。
●サイエンス
プロデュウ
天然系保湿剤で、この物質はヒトの身体に元からあり、お肌のみならず髪の毛の保湿にまで役立つ特性を持っています。
またバランシングクレンジングジェルと同じくリピジュアも配合しています。
[化粧水]薬用美白ハイドレーティングローションの特徴・注目ポイント

べたつかず、それでいてとろみがありお肌のみずみずしさを保つ効果があります。
●オーガニック
トウキンセンカ花エキス
カロチノイド・フラボノイドなどを含み、抗菌作用・抗炎症作用・保湿・血行促進という効果があり、まさにお肌のためのエキスと呼べるものでしょう。
シラカバ樹液
サポニン・フラボノイド・ビタミンCを含み、抗炎症作用・抗アレルギー作用を持つとともにお肌を柔らかくし、血行促進に役立ちます。
フィンランドの厳しい寒さに耐えるシラカバの樹液で、たっぷりと栄養分を含んでいます。
●サイエンス
[ビタミンC誘導体]
抗酸化作用があり、エイジングケアには欠かせない成分です。
また酸化してしまったビタミンEを再生させる能力まであることからもその優秀さが分かります。
●[美容液]薬用美白コンセントレートエッセンスの特徴・注目ポイント

乾燥・エイジングといった大人の悩みを解決してくれるジェル状美容液です。
●オーガニック
[ハトムギ種子発酵液]
アミノ酸を豊富に含んでおり、角質に浸透して乾燥・くすみ・肌荒れといったお肌のトラブルを解決してくれる効能を持っています。
[加水分解イネ葉エキス]
夏の強い日差しに耐えるイネの特性に由来し、うるおいのあるお肌作りに役立つ成分を持っています。
[タチジャコウソウ花/葉エキス]
チモール・カルバクロールという成分によって、抗炎症作用・抗菌作用・血行促進・皮膚柔軟に役立ち、お肌の健康を保ちます。
[ルイボスエキス]
健康茶として有名なルイボスティーですが、毛細血管の機能を改善させる効果があることから、お肌のハリ・うるおい・明るさに効果を発揮します。
[ヒナギク花エキス]
デイジーより抽出したエキスで、サポニン・ポリフェノール・多糖類を豊富に含むことから、メラニンの生成を抑える働きがあり、シミを防止して明るいお肌を保つ効果に優れています。
●サイエンス
[ビタミンC誘導体]
先にハイドレーティングローションで挙げた抗酸化作用のほか、コラーゲンの合成・メラニンの生成を阻害・炎症を鎮静化といったお肌に役立つ効果が数多くあります。
■[乳液]薬用美白モイストエマルジョンの特徴・注目ポイント

キメの細かさが特徴です。角質にしっかりと浸透して、乾燥からお肌を守ります。
●オーガニック
[アルテア根エキス]
古くから抗炎症剤として使用されており、保湿・皮膚柔軟化・抗炎症作用もあることから、皮脂のバランスを整えお肌のキメを整える効果があります。
[セイヨウニワトコ花エキス]
エルドリンという物質を含み、毛細血管の正常な働きに効果があります。
そのため、免疫力を高め、ニキビ・湿疹・日焼けといったお肌のトラブルを抑える働きがあります。
●サイエンス
[ビタミンC誘導体]
コンセントレートエッセンスと同じくビタミンC誘導体を配合しているため、シミ・そばかすを防いでお肌を美白へと導きます。
■[クリーム]薬用美白モイストリッチクリームの特徴・注目ポイント

コクがあり、しっかりと顔全体に適度な油分が広がり、乾燥からお肌を守ります。
●オーガニック
オリーブ果実油
高い保湿力があり、皮脂を補うためお肌を柔らかく保つ効果があります。
また皮膚膜の代わりなって紫外線などの刺激からお肌を守る効果もあります。
●サイエンス
[ノバラエキス]
フラボノイド・タンニンなどを含んでおり、保湿効果・収斂効果があります。このため、乾燥からお肌を守り、ハリをキープすることができます。
[ビタミンC誘導体]
他の商品と同じくビタミンC誘導体を含んでおり、美白・ハリ・ツヤに効果を発揮します。
■まとめ:オーガニック×サイエンスの融合
オーガニックとサイエンスという全く反対側からのアプローチによって画期的にお肌の美を追求したのがJADE BLANC/ジェイドブランシリーズです。
オーガニックとサイエンス、それぞれの強みを最大限に活かして一つの商品に納めたこのシリーズを、これを機会に手に取ってみてはいかがでしょうか?
◇目次◇

◆オーガニックコスメとは?
オーガニックコスメとは、野菜で言うなら、無農薬野菜と言った感じになっています。
その事から、無農薬、化学肥料を使用する事なく、育てられた植物を使って作られたコスメと言う事が言えるのです。
しかし、ここで注意が必要なのが、認定されているオーガニックコスメもあれば、勝手にオーガニックコスメと称しているものもあると言うところです。
特に国内メーカーにおいては、明確な定義などがない為、各メーカーの考えの元、オーガニックコスメと明記されています。
海外メーカーのオーガニックコスメにおいては、各国で定義が定められている事が多いものの、すべてのオーガニックコスメが、その条件を満たしているとは限りません。
その為、気になる人は、オーガニックコスメを選ぶ際には、認可についてもチェックしておく事をお勧めします。

●オーガニックコスメのメリット|本当に肌にいいの?
オーガニックコスメの良いところは、何と言っても肌本来の力を引き出す事ができる点にあります。
人間の肌は、もともと、乾燥から守る力や紫外線など外部からの刺激から守る力。
また、そんな、乾燥や外部からの刺激によって、肌が傷つけられた際に自ら再生しようとする力が備わっています。
そんな、生まれ持った肌の力をオーガニックコスメによって、取り戻す事ができるようになっているのです。
その為、オーガニックコスメを使う事で、自分自身の力で肌を健康的に保つ事ができるようになるのです。
また、オーガニックコスメの香りは、リラックス効果が非常に高いと言われています。
その為、オーガニックコスメを使用する事で、ストレスなどからくる肌トラブルも回避させることができるのです。

●オーガニックコスメは危険?!注意すべき2つのポイント
オーガニックコスメの悪いところは、使用期限が一般のコスメと違って短めになっているところにあります。
その為、使用期限に気を付け、期間内に使い切るように注意する事が大切です。
また、オーガニックコスメの場合、防腐剤などを使用していない事で、使用期限が短いだけでなく、少しの菌の発生にも弱いと言う事になってきます。
その為、使用する際は、菌に触れる事がないように注意しながら、使用する必要があります。
その他、オーガニックコスメの場合、人によって、刺激を強く感じる場合があります。
その理由は、あまり手を加えることなく作られているところにあり、その事から、植物が持つ強い力が肌にダイレクトに伝わってしまう事があるのです。
その為、自分にあったオーガニックコスメを慎重に選ぶ事も大切になってきます。
●オーガニックコスメとケミカルコスメの違いは?
オーガニックコスメとケミカルコスメの違いは、何より原料から製造と言ったすべての点に違いがあります。
そして、同じコスメでも使用目的まで違うと言えるのです。
例えば、オーガニックコスメの場合、自然由来の成分を使用し、肌本来が持つ力を十分に発揮する事ができるように働きかけるコスメになっています。
一方、ケミカルコスメの場合は、最先端の秘術、研究結果を用いて、肌に直接働きかける事ができるようなコスメになっています。
また、オーガニックコスメが無添加などの植物を使用し、安全に作られている事に対し、ケミカルコスメの場合、合成化学成分のほか、防腐剤や石油系合成界面活性剤などが配合されている場合が多く、安全性に欠けると言った声も少なくありません。

●オーガニックコスメにはアロマ効果も
オーガニックコスメの場合、自然のものしか使用していない為、香りを期待する事ができないと思っている人も少なくありません。
しかし、オーガニックコスメの中には、香りを十分に満喫する事ができ、そんな香りでアロマ効果も期待する事ができるものが多くなっているのです。
そのような事から、オーガニックコスメで肌ケアを行う際、一緒に香りを楽しみながら、一日の疲れを取るリラックスタイムといったアロマ効果も期待する事は十分可能になっています。
天然の香料であるエッセンシャルオイル(精油)をたっぷりと感じることで、オーガニックコスメは、肌ケアとリラックス効果を同時に感じる事ができるコスメと言えるのです。
●オーガニックコスメの選び方
オーガニックコスメの選び方として、最も大切なのが、自分の肌に合うオーガニックコスメになっているかと言うところです。
中には、自分の肌に合わないオーガニックコスメを使用する事で、肌が刺激を受け、肌トラブルに陥ってしまう場合も少なくありません。
その為、専門店で相談して購入するほか、自分自身で、少量から試してみるなどを行う事もお勧めします。
また、オーガニック認定においても、注意が必要です。
海外メーカーの場合は、各国でオーガニック認定が設けられている事がほとんどです。
その為、海外メーカーのオーガニックコスメを選ぶ際は、そのようなオーガニック認定を受けているコスメなのかと言う事をチェックする事が大切になってきます。
国内の場合は、明確なオーガニック認定がありません。
その為、ホームページなどで、各オーガニックコスメにおいて、原料が有機栽培や無農薬栽培されたものなのかを独自にチェックする事が大切になってきます。
●オーガニックコスメを使うときの注意ポイントは?
◇目次◇
オーガニックコスメだからと言って、どんなコスメでも、そして、誰に対してでも安全だと言う事では、決してありません。
オーガニックコスメの場合、安全そのもののように思えますが、実際、そのような事は一切なく、すべてのオーガニックコスメが自分の肌にあったものとは言える事ができないのです。
そのような事から、まずは、オーガニックコスメの事を熟知した上で、自分にあった物を選ぶ事が大切になってきます。
その他、菌の繁殖に非常に弱い為、使用する際は、清潔に使用する事ができるよう、最善の注意も必要になってきます。
【アレルギー】
オーガニックコスメの場合、植物をそのまま使用している場合も少なくありません。
その事で起こる注意点として、アレルギー反応があります。
植物にあまり手を入れず作られていると言う事から、その植物本来の毒素なども排除される事なく使用されている事が多くなっています。
また、手を加えないと言う事で、その植物自体の力も非常に強くなっています。
そのような事から、オーガニックコスメの場合、そのような植物のアレルギー反応を起こす事は少なくなくありません。
その為、オーガニックコスメだからと、頭から安心して使用するのではなく、自分がアレルギー反応を起こすような成分が配合されていないかなどのチェックが大切になってくるのです。
【使用方法】
オーガニックコスメには、強力な防腐剤といったものは、使用されていません。
その為、使用する際は、保管にも十分に気を付ける事が大切になってきます。
基本的には、直射日光の当たらない涼しい場所での保管が必要になっていますが、オーガニックコスメの中には、15度以下などといったように温度設定がされている場合もある為、そのようなオーガニックコスメの場合は、冷蔵庫で保管するなどと言った対策が必要になってきます。
また、使用する際は、菌の増殖を抑えるよう最善の注意も必要です。
直接、手に取って使用するクリームのような場合は、出来るだけ、へらなどを使用するようにします。
その他、容器などの口も汚れる事がないように気を付け、除菌ウエットティッシュなどを使って、こまめにふき取る事をお勧めします。
【使用期限】
オーガニックコスメの使用期限は、主に1か月から2か月ほどとなっており、早いもの場合、2週間ほどになっています。
一般的なコスメとは違い、防腐剤などが無添加になっているオーガニックコスメの場合は、非常に短い期間で使い切らなければいけません。
その上、これらの期間は、正しい使用方法で使用し続けたと言う事が条件での使用期限となっています。
オーガニックコスメの場合、手からの雑菌などに触れる事で、オーガニックコスメ自体が菌に感染しやすく、その結果、使用期限より早く劣化してしまう場合も考えられます。
その為、オーガニックコスメを使用する際は、使用期限を守り、その上で、菌などの繁殖を抑えるよう、最善の注意を払って使用する必要があるのです。
それを守る事ができない事で、せっかくのオーガニックコスメが肌にトラブルを与えるものに変わってしまう事も考えられる為、注意が必要です。
【無添加化粧品とは?】
無添加とは、添加物が一切入っていないと言う意味。
そして、無添加化粧品とは、指定成分102種類を使用せず、その中でも特に肌に悪影響を及ぼす可能性があるものを使用していない化粧品になっています。
ただし、指定成分102種類以外の防腐剤や着色料などと言ったものは、使用されている場合があります。
しかし、2001年には、指定成分102種類と言った枠組みがなくなった事で、現在存在する無添加化粧品と呼ばれるものは、2001年以前の名残がある化粧品になっています。
その上で、2001年以降は、配合されているすべての成分を化粧品に明記することによって、化粧品の安全性を示す事が必要になっています。
【自然派・天然由来化粧品とは?】
自然派・天然由来化粧品共に「天然植物由来の成分を配合している」ものと位置づける事ができるものの、法律などによるはっきりとした定義はありません。
その為、これら自然派・天然由来化粧品においては、各メーカーによって考え方が異なっているものと言えるのです。
その上で、特に植物エキスを多く使う事で、自然派化粧品と言われる事も多く、一概に決まった法則などがないと言う事を知っておく必要があります。
そのような事から、自然派・天然由来化粧品を選ぶ際は、使用されている成分においては、自分でチェックし、選ぶ事が大切になってきます。
そして、自然派・天然由来化粧品だからと言いう文字だけで安心する事は、危険だと言えるのです。